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キャベツはギリシャ・ローマ時代から薬用・健康食として支持されていた野菜です。その理由は高い栄養価。食物繊維やビタミンCも多いのですが、特徴的なのはビタミンUの豊富さです。ビタミンUには、胃や十二指腸の潰瘍を治す働きがあり、みなさんもCM でご存じの胃腸薬のネーミングにも使われているほどです。
100gあたり23kcaのキャベツは、低カロリ―も魅力のひとつです。
私もダイエット中には何かと重宝していた食材です。そんな時、キャベツを積極的に活用する「キャベツダイエット」に出会いました。とっても手軽で、今日からでも早速トライできるのが魅力!
キャベツダイエットの肝は、食前に生キャベツを食べ→咀嚼(そしゃく)の回数を増やし→満腹中枢を刺激し→食事の量を減らすことです。咀嚼とは「ゆっくりとよく噛む」こと。
口の中での食行動により、脳の満腹中枢が刺激され、少量で満腹感を感じます。しかも、よく噛むことで、食事の熱産生による体温上昇時間が長くなり、体脂肪をためにくいのです。